約 3,756,997 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/100.html
【名前】 創世計画 【読み方】 そうせいけいかく 【詳細】 「終わらせて、しかし、終わらせないもの」と言われるP.A.ODAが打ち出した末世を救う計画。 本能寺の変の歴史再現を絡めて行われる運命の処刑。 自殺しようとする運命に対し、大罪武装の説教武装としての能力を持って感情を嫌悪させ否定し、運命の人格を消失させることで"死"を与えるものである。 文字通り世界を新しく創り直す計画であり、運命の処刑が完了するとこれまで運命が関わってきたすべての事柄が抹消されリンクフリーの状態となる。 これはつまり歴史再現を行い、これまで聖譜を通して運命が提示してきた歴史再現、術式などの技術、襲名を通して培われてきた人々の関係が白紙状態に戻る。 作中「バベルの崩壊」とも称され、親子関係でさえも人々の記憶から消えてしまうため人口が激減することが予想されている。 当初はP.A.Odaが打ち出した謎の計画とされていたが、実のところ松平・元信が中心となって計画し、入念に準備を勧めてきたもの。 新・名古屋城の地脈炉暴走、そして各国に配られた大罪武装が末世を救うための"教材"らしく、第1巻上のラストで大罪武装を全て集めた暁には末世を救う力が手に入ると元信は告げた。 ちなみに元信の側近であるはずの本多・忠勝は計画の詳細を知らなかったようだが、公主隠しにあった榊原・康政と井伊・直政は知っていたらしい。 だが確かに運命を処刑し末世を止めるためには大罪武装は必要だが、隠されていた嫉妬を司る 焦がれの全域 がないと意味が無い。 本来、ホライゾン・アリアダストから抽出された感情を持って作られた大罪武装によって処刑は行われるはずだったが、調査の結果運命は既に感情を嫌悪しており、 そこへ「感情は辛いよね」とか言われてもただ同意するだけで意味が無い、という致命的な欠点が露見した。 (後に其の致命的な欠点は失敗した未来から来た者たちの断片的な情報からと言うのが分かる) そのため 焦がれの全域 を作り直し、新たに大罪武装を揃えた上で処刑を行う人柱としてP-01mこと、織田・信長が用意された。 10年前事故にあい瀕死だったホライゾンの肉体を修復した上で魂の代わりにOSを流し込んで起動する彼女に、第二の月に宿る運命の人格を宿し処刑する。 これによって完遂され、信長を止めても一度発動してしまうと本能寺に仕込まれたシステムが補助として働くため、絶対完遂、即座実行してしまう。 本能寺には新・名古屋城と類似した設備があると言われ、元信が地脈炉を暴走させ自爆したのは選択肢を本能寺だけに絞るためだろうか。 そして問題なのが、世界を巻き込むこの計画をなぜ公表せず秘密裏に行おうとしたか、である。 P-02mこと羽柴・藤吉郎が第二の月消失後に予想される大洪水などに備え、各地に輸送艦を派遣しており、8年前信長が起動して以降P.A.Odaが勢力拡大を始めたのは、 おそらく資材や輸送艦を配置できる規模を増やすためと考えられる。 関東の支配もこの資材確保などが目的だった。 準備も実行のための手間も、そして計画が完遂されてからも大きな影響を及ぼすこの計画は、当然運命が知れば止めにかかる。 運命だって悩んだ末に緩慢な死を望んでいるのだから止められたくはないのだ。 そのため計画を公表、もしくは多くの人間を関わらせた場合、その者達を止めるため運命は公主隠しを行う。 公主隠しは最近になって神道の上層部が調査を止めるようになったそうだが、おそらく運命に人格を与えたあたりに関わっていたのが神道であったため、 そこら辺の事実を察したものと思われる。 知ろうとしたり、もしくは知っていた上でその手段が具体的になる、他の具体案が生まれ活発化する、そういう自殺を止めるために誰かが動いているのを察知した運命は、 計画を止めるため、そしてかつて自分に関わった人間たちに対し寂しさを紛らわせるために飲む。 公表せず少人数で計画を進めていたのは、最少人数でギリギリまで運命に察知されず創世計画を完遂するためか。 本来は上述の通り信長の内部に運命の人格を呼び込み、断罪武装で説教し、彼女ごと運命の人格を殺すつもりだったのだがホライゾン・碑石アタックがぶち当たり中止。 最初の自害が止まったことで第二段階に計画が推移し、本能寺が地脈炉の爆発によって飛びたち、運命の人格が宿る月に上がっていき、 月に宿っている運命の人格を織田・信長の体に降ろして運命の人格を殺す方向にシフトした。 第二段階の方は浅間の推測によると満月が登る回数として1,2回で結論が出るとのこと。 10巻中にて今の「創世計画」は「オーバーバベル」と言うコードネームがついていることが開かされる。 バベルという言葉が出てコレは川上作品だ、となった人も居るのではないだろうか。他のバベル関連については終わりのクロニクルや都市シリーズを参照。 これは当初の「創世計画」をトーリとホライゾンを失った武蔵側が行い、失敗して運命が自殺した未来からやってきた福島・正則達の断片的な情報から(言い過ぎれば公主隠しにあうため)判断した元信公が手を加えたため。 10巻下にて様々なことを知った武蔵勢により、一つの決着を終えた後、創世計画を一つの末世の解決方法として、 また、最終手段として控えながら、最善の方法を求めることを宣言。 全てはヴェストファーレン会議に持ち越された。 ヴェストファーレン会議にて武蔵勢は月の指輪作戦を提案。こちらを実行することにする。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/345.html
【用語名】 副王 【読み方】 ふくおう 【詳細】 武蔵にのみ存在する役職。武蔵王の権限を分割し設立した補佐的役割。 葵・トーリとホライゾン・アリアダストの2名が任命され、それぞれ武蔵に関する権限を4分の1ずつ所有する。 トーリはこの副王権限と自らの芸能神との上位契約を利用し、自分に与えられた権利の4分の1、つまり武蔵の流体燃料の4分の1を自由に扱える能力を持つようになった。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/519.html
【商品名】 リヨン 【読み方】 りよん 【詳細】 ネイト・ミトツダイラがホライゾン外伝内で制作した料理。 フランスのロワール地方の郷土料理。 豚バラ肉を白ワインが蒸発するまで煮詰め、肉の脂を加えたソースで焼き色を付けたもの。 実際のレシピは、各自検索推奨。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/898.html
【所属】 武蔵? 【名前】 直政の妹 【読み方】 なおまさのいもうと 【種族】 不明 【元ネタ】 不明 【字名】 不明 【登場巻】 2巻下 【人物】 直政の妹。 本来ならば操縦者を取り込むはずの地摺朱雀の対爆硝子の透明シリンダー内部に取り込まれている。 初登場は2巻下p1031の道征き白虎との再戦時。 かつて直政が住んでいた村が襲われた際、直政は破片を寄せ集めて作った地摺朱雀を動かそうとしたが動かせず、大怪我を負った彼女の妹が息もないような状態なのに"使って"という意志を示したため、 直政は妹の意志を汲み取って地摺朱雀の流体槽に埋め込み起動させた。 当時は三歳ぐらいだったらしい。 原作では細長い鳥居形表示枠に表示されているとあるが、アニメ2期では流体槽に直接埋め込まれるような形で登場。 年端もいかない少女と原作表記されていたが、アニメでは直政に近い年齢の巨乳の少女だった。 地摺朱雀が起動したのは数年前で、当時から彼女がこれほど成長していたとは考えにくいので地摺朱雀に取り込まれながらも成長している可能性も考えられる。 10巻中にて名前が「夕(ゆう)」であることが開かされるが、ホライゾンには「タ?」と言われていた。 また、トーリとホライゾンを失った武蔵勢が創世計画を行って失敗した未来にてシェルターとなった花園に収納されたこともわかる。 収納され、事件後にこちら側にやってきたのが「蜂須賀・小六」である。 11巻上では小六と直政により取り出すかどうかを話し合う場面がある。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1135.html
【用語名】 メサイア計画 【読み方】 めさいあけいかく 【詳細】 創世計画とされる末世に対抗するための計画のうちの一つ。 もう一つの方は織田・信秀が提唱したゴルゴダ計画とされるもので詳細はリンク先を参照。かなり長いためこちらでの説明は割愛させていただく。 信秀から教えを受け、内裏に入ったことで運命の真実を知ったであろう松平・元信。 その彼が提唱した末世、すなわち運命の自殺を止めるための計画がメサイア計画である。 こちらの計画の内容は「運命との関係修復を行うことで自殺を思いとどまってもらうこと」。 運命には人格が与えられたことでやり取りが可能になっており、それを利用して元信を中心に極東各地から集められた生徒達は、自分の行うことに嫌気がさしていた運命と交流を持ち、人間ってそんなに悪いもんじゃない…と思わせようとした。 そして、その計画はかなりの部分まで成功したように思われたが…… その計画の破綻はふとしたことだった。 うまく言っているかのように見えていたメサイア計画だったが、その計画の中心人物である元信は、公主隠しで消えてしまった師である織田・信秀が計画していたゴルゴダ計画を"予備"のために研究しデータを残していたのだが、それを一人出歩いていた運命が発見し、 自分をだまし討ちして殺すつもりだったのだと誤解してしまう。 全ては嘘だったのかと絶望し、再度自殺を進めようとする運命に対し、ミリアム・ポークゥが犠牲となって運命を宥めたため、末世までの期日はいくばくかの猶予が得られた。 この僅かな猶予を有効に使うために、創生計画はメサイアからゴルゴダ、運命の処刑へとシフトすることになる。 それに伴い大罪武装は残しつつも大和やP-01m、外部端末であるP-02m、断罪武装といった計画実行のためのパーツを揃えつつも、元信は本来不要なはずのホライゾンを武蔵に贈り、大罪武装を各地に残した。 それは娘への親心であったのと同時に、運命を処刑せず共に未来へと歩むこの計画の実現の芽を少しでも残したかったのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/796.html
【商品名】 源氏名物語 【読み方】 げんじなものがたり 【詳細】 本多・正純がホライゾン・アリアダストに貸した嫉妬系文学。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/576.html
【名前】 黒盤 【読み方】 DVD 【詳細】 ホライゾンにおけるDVDのこと。 アニメなどの記録媒体として用いられている模様。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/479.html
【用語名】 教譜 【読み方】 きょうふ 【詳細】 この世界における宗教、もしくは宗教組織のこと。 組織名としては「教譜教団」が正式名。 宗派によって様々な種類があり、それに応じて術式などのシステムも異なる。 そのため、一定の区域では教譜を統一し、システムの齟齬がないようにするのが良いとされる。 神が実在する都合上、ホライゾンにおける宗教は聖譜を信仰の対象としており、 その信者は奏者と称される。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1136.html
【用語名】 EDGE 【読み方】 えっぢ 【作品】 神々のいない星で 【詳細】 「大先端の時代」とされる時代。えっちではない。言われたい。 「終わりのクロニクル」の舞台として描かれたAHEADの次の時代にあたる。 「概念衝突の時代」と呼ばれる異なる異世界同士の融合を乗り越えた人類は、その異世界の技術を研究し、自分達のものとしていった。 そして終わりのクロニクル完結後千年以上経過し、人類は外宇宙へと進出することとなる。 ホラの世界では武器から航空艦の燃料として最もポピュラーな「流体燃料」はこの時代で実用化された。 この時代では人類はテラフォーミングをAIに任せ、自分達はコールドスリープ…という状態であり、任されたAIはいろいろありつつも「神」と呼ばれる存在を作り出すことで神話的なテラフォーミング、「神話再現」と呼ばれる手法で惑星開拓を行っていることが判明している。 実のところこの時代に何が起きて何があったのかはさっぱりわかっていなかった。 なにせ関連作品が皆無だったためである。 それがホライゾン完結してまもなく、カクヨムにてホライゾンの続編とともに連載がスタートして、2018年になってやっとその内情が判明した。 この時代、人々は神と呼ばれる存在となったものの、大規模な戦争が起きて疲弊し、地球に戻ってきたと言われている。 各時代における「滅び」がどのようなものかは明らかにされていないが、地球に戻ってきて神が人に堕ちたことで、AHEADで混ざり、EDGEで撹拌して宇宙へと持ち上げた技術は、GENESISと呼ばれる次の時代で完全に定着することになる。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/33.html
「あいましたあっ!!!」 【所属】 武蔵/武蔵アリアダスト教導院 【役職】 風紀委員会:風紀委員 【名前】 浅間・智 【読み方】 あさま・とも 【種族】 極東人 【元ネタ】 不明 【字名】 狙撃巫女・砲撃巫女・ズドン巫女など 【戦種】 遠隔系 【HN】 あさま 【登場巻】 第1巻上~ 【人物】 浅間神社の一人娘で巫女をしている黒髪の少女。誰に対しても柔和で、一部から「アサマチ」とも呼ばれている。 葵・トーリ、葵・喜美姉弟の幼なじみで、人生の被害者。 マルガ・ナルゼの書く同人誌・浅間様が射てるの主役モデルでもある。 術式により追尾機能などを付加し空気抵抗などを禊いだ弓矢を得意とするが、巫女は人を撃ってはいけないのにもかかわらずちょっとしたことで弓矢を持ち出し狙撃を行う。 弓矢でありながらその威力、射程、命中率、及び速写性と連射性は極めて高く、術式を用いるとその一撃は戦艦の主砲クラスすら一方的に打ち破る。 そのことで各国の教導院では有名な存在となっており、「狙撃巫女」、「砲撃巫女」、「射殺巫女」、「ズドン巫女」などと呼ばれ、そう呼ばれるたびに射撃を行うのでより悪名は轟くことに。 3巻下では「武蔵のクリティカル巫女」とも呼ばれていた。 厄を落とすために射るはずだが、厄のために射ているために「ヤク中巫女」とも。 巨乳で背が高く、ややうっかり気味の性格も相まってよくカラダネタで弄られる事がある。 その巨乳はハイディに「どんな肥料やってんだ!?」と突っ込まれたこともあるほどで、クラスのカーストでは最上位。 なお、アニメホライゾン一期の初回限定版Blu-ray2巻の設定資料いわく、クラスメイトの胸のサイズ順と胸の形のラフがあり、それによると1位が浅間となっている、番外で上にネイトのママンがあるがクラスメイトの話なので関係はない。 3巻中では巫女服を着た浅間の胸の谷間に貫手をした喜美の手が抜けないほどの圧が掛かっていることが分かった。 あまり目立たないが尻の方も凄く、正純を事故で窒息させたことがある。 過去のトーリとの約束のため普段からノーブラであるなど色々とエロスな人だが風紀委員を務める。 胸に尻が乗ってる女ととあるキャラから言われたことがある。 左目は翠の義眼・木葉を用いて精密な射撃を行うことができるほか、内燃総拝気も年度明けで三十六となったらしい。 これはトーリには及ばずとも同年代の生徒に比べてかなり高い内燃拝気量と位置付けられる。 艦内放送でよく走狗や術式契約の宣伝を行っており、やや商売人気質なところも。 ちなみに実家である浅間神社は解約率が2%という鬼神社。 最近禊用の滝が温水仕様となったらしく、一時間ぐらいゆっくり禊をしているという発言をしたところ直政とハイディに「ブルジョワ巫女!!」と突っ込まれた。 性格は至ってまともで、武蔵内では常識人の分類に当てはまるだろう。 しかし、彼女自身は無自覚に毒舌を吐いたり、無自覚にエロ小説を書いたりと、常識人の皮をかぶった外道である。 その様な事があるたび周りから「お前の方がひどい」と総ツッコミを受ける。 だが、先にも述べたように彼女は無自覚である。余計にひどい。 代演の関係でお神酒を消費することが多いためかザル。 その驚異の肝臓は巫女肝臓とも呼ばれるが、彼女本人はウズメ系よりサクヤ系(サクヤ系は酒造を行う)。 ただお酒は果実酒系よりは穀物系。 トーリのエロゲ毒見役の1人。担当は巫女と触手物。 さらにエロゲのパッケージを見ただけでどれくらいで売れるか分かるほどエロゲに精通している。 トーリのことは異性と認識していたこともあるが、バレンタインの際に諦め、その後は従兄弟程度の認識。 現在は馬鹿っぷりに母親の姿勢。 だが、トーリに依存している節があり、喜美の家(トーリの家)に泊まり、翌日、目覚め彼がおらず、 事故でトーリが不在になった過去を思い出して不安を感じ、探索し厨房で朝食を作っている彼を見つけた時に涙を流すほど。 4巻下ではノヴゴロドでの公主隠し後にホライゾンが言った些細な発言を了承したため、喜美に大奥入りなどとからかわれ、5巻上ではトーリの発言により喜美から公認の大奥入りなどとからかわれる。 6巻では正式に側室的な立場となり、トーリとの関係の進展に頭を悩ますことが多くなった。 その後、徐々にトーリとの距離を縮めている。 10巻下ではトーリの死という状態から、トーリを黄泉帰りさせることで、強化する手を使う。 その黄泉の国の手前で待っていたトーリから事故で死の境を彷徨っている時に魂だけで抜け出た際、智により救われたことを告げられる。 その言葉で智は自身もまた過去にトーリを助けられていたことを知ってようやく踏ん切りがつく。 艦内の通神の補助も行っており、彼女が居ないと通神補助の大部分が無くなり自動人形達の負担が大きくなる。 通神についても詳しく、システムの改善やホライゾンの通神なども改善したりしている。 通神担当だがマルチすぎてどれが担当か分かり辛くなっている。 自身が契約している走狗はハナミ。 彼女を介して様々な術式を使い、異常事態に対する対応が早い。 防御術式なども有しているが、なんといっても彼女の最大の特徴は戦艦さえもぶち抜く弓矢の過剰なまでの威力であろう。 最近では速射性も向上し、4連射でノヴゴロド上の人間無骨を射抜いたほど。 戦闘センスは無いものの、上記のように異常なまでの破壊力を持っている。 彼女の立場は浅間神社の後継ぎで、現実における大臣クラス(twitter 川上稔)。 アニメ6話での彼女の作文は川上稔が書き下ろしたものである。 『きみとあさまで2(上)』にて現在は父親と暮らしており、家事全般も務めている事が明らかになる(母親は亡くなっている模様)。 ちなみに母親の名前は詠。 コメンタリーでは担当回以外にもこそっと登場。 と言ってもコメンタリーを担当しているキャラが不穏当な発言をどこからか察知して番屋を呼んだり、自分が担当した回ではハイディを約8回番屋送りにした(うち1回はとばっちり)。 その「砲撃巫女」属性は後世に概念(?)として伝わり、OBSTACLE世界の一つ『激突のヘクセンナハト』では攻撃特化型砲撃巫女、都市シリーズの『奏(騒)楽都市 OSAKA』では義眼とリンクした超高度衛星砲撃が切り札な水氷使い巫女が登場している。